もうすぐひな祭りですね
もうすぐ3月ですね!
(この前正月やったような・・・)
3月と言えば”ひな祭り”です♪
保育園でもみんなでおひな様を作りました(*’▽’)
みんな上手にできました!!
理事長 山田 武史
もうすぐ3月ですね!
(この前正月やったような・・・)
3月と言えば”ひな祭り”です♪
保育園でもみんなでおひな様を作りました(*’▽’)
みんな上手にできました!!
理事長 山田 武史
「あとどれ位かかりますか?」
「治療まとめてしてくれ!!」
よく言われますが僕の経験上
結果的に後々痛み、違和感が出てしまうことが
多いような感じがします・・・(T_T)
恐らく、マッサージの後のもみ返しみたいな感じで
あまり強い刺激を生体に加えると身体は抵抗してしまいます。
つまり、歯を削ったりするのもあまり強すぎると
攻撃されたと錯覚してしまうのですよね。
ですので、少しずつ時間をかけて治していく方が
結果的に長期的に上手くいく事の方が良いような感じがします。
つまり、いかに身体に気付かれることなく・・・という事ですね。
イメージでいうとスープを煮込むときに強火で一気に煮込むのではなく
弱火でじっくりコトコトですかね。
(ちょっと例えが違うかな?(^^;)
もちろん急性症状で、腫れた、大きな痛みの時は
その限りではありませんが。
「仕事が忙しくて・・・」などとも言われますが
その仕事も健康の上に成り立っているわけですよね。
これから寿命が延びていく上で健康であるかどうかは
余生においてポイントになってくるのではないでしょうか?
おそらく大きな病気をされた方は良く理解できるのではないでしょうか?
昔からよく言いますよね。
「健康第一!!」と(^_-)-☆
理事長 山田 武史
自然の厳しさ、生きていく事の難しさを
うさぎを通して教えてくれる絵本です。
理事長 山田 武史
こんな症状はありませんか?
・なんか疲れやすい
・やる気が出ない
・寝ても、寝つけない、寝た感じがしない
・気力が沸かない
・性力が・・・
以前、疲労=脳の疲労とお伝えしましたが、別の考え方として
ストレス社会においては“副賢”が疲れているのかもしれません。
副賢には様々な役割があるのですが、その中でもストレスに対して
重要な役割を果たしているのがコルチゾールというホルモンです。
しかし、ストレスが慢性的になったり、食生活の偏りになると
このコルチゾールがしっかり分泌されなくなってしまいます。
この疲労をなんとかしようとカフェインやアルコールなどを頼ってしまうと
負の連鎖でそれを摂取せずにはいられない状況になってしまいます・・・
なんとなく思いあたる節はないでしょうか?
これから老後の生き方、特に健康寿命が問われるわが国では大切な臓器です。
考え方としてはまず、
・ストレスの原因をしっかりつきとめる→少しずつ断捨離していく
(SNS、人間関係、自分をとりまく環境)
・食生活
カフェイン(お茶もカフェインです)、アルコール、塩分などは控えて
野菜、タンパク質中心の生活に整えていく
少しずつでいいので変えていくのがいいかもしれません。
少しずつ進行する疾患ですので早目に対策しましょう。
理事長 山田 武史
今回は谷川俊太郎さんの絵本です。
絵が少しシュールですが読んでいくうちに
ついつい引き込まれてしまいます。
自分らしく生きていくという事の大切さを巧みに描いております。
大人の方にも是非、一読して頂ければと思います☆
理事長 山田 武史
仕事=どうしてもネガティブなイメージがありますよね。
「あ~明日から仕事か~(._.)」など・・・
でも、なぜこんなに仕事は嫌われるのでしょうか?
「面倒くさい」「時間が拘束される」「そもそも好きではない」など・・・
簡単にまとめると「強制」なのでしょうか?
生きる為に仕方なく仕事している、そして日本では他のものも犠牲にする
といった事が美徳としている。
日本ではよりその傾向が強いのかもしれませんね。
ですので、楽しそうに仕事をしている「yuotuber」などが
脚光を浴びるのもその辺から来ているのかもしれません。
でも逆の発想で、もし仕事が楽しかったら、嫌いではなかったら。
すごく毎日が楽しくなりませんか??
ではどうしたら仕事が楽しくなるのでしょうか?
好きな事を仕事にするなど様々な発想があるかもしれません。
個人であればそれで大丈夫かもしれませんが、僕的には仕事を通じて
”何かを形として、時間をかけて実現する”
つまりある程度の「理念」が必要になってくるのかもしれないですね。
そして、時間をかけていくので、時には少し仕事から
離れていくのも大事になってくるでしょう。
「働き方改革」がそういった形になってくると良いな~っと願ています(^^♪
理事長 山田 武史
情報化社会において、
”あの人は、今度、月に行くらしいで!?”
”You Tuberでめっちゃ稼げるみたいやで”
とかいった情報はいやおうなしに入ってきてしまいます。
そうすると相対的に、それに比べて自分は・・・という考えは多少出てきてしまいます。
その考えがそもそも不幸の始まりになってしまいます・・・。
しかし、社会生活において、他者と共存するからには避けては通れません。
そこで大事になってくるものが、
自分の軸をしっかり持つということです。
つまり、自分にとって幸せな事は何か!?という基準をある程度持っておかないと振り回されてしまいます。
しょせん、他人の言う事も氷山の一角で、すごい話に聞こえても、それはほんの一部に過ぎません。
ですので、僕自身も自分なりの軸をしっかり持って、日々、それに向けて無理なく行動するように心掛けています。
「千差万別」という事ですね(^-^)
理事長 山田 武史
ルルちゃんのくつ下が片方なくなってしまいました・・・
どこに行ってしまったのでしょうか?
物を大切にする、くつ下さんの気持ちになって考える!
という事を教えてくれる一冊です。
理事長 山田 武史
今回は、あのビルゲイツや、オバマ元大統領も絶賛したビジネス本を紹介します。
なにがすごいかと言いますと
・この本の著者は、この本を最後に亡くなっています・・・
まさにこの本のために、全てを捧げたという事
・しっかりとした、確率、統計のデータをもとに事実に基づいて書かれているという事
確率、統計は、実は最強の学問というのを聞いた事があります。
一昨年、大リーグで優勝したチームも、コーチ陣に確率、統計学者をそろえていました。
データの重要性が示されたのです。
どんなに、インターネットが普及しても我々の先入観や思い込みにより、正しく物事を視ることが難しくなっています。
これからの情報社会において、冷静に物事を捉えることの重要性を教示してくれる一冊です。
理事長 山田 武史
「どうですか~、大丈夫ですか?」⇒「はい、大丈夫です!!」
そして、次の日に入院…
お見舞いに行くと、「大丈夫ですか?」⇒「はい、大丈夫です!!」
よく、こんな光景を目のあたりにしませんか?
僕も仕事上、「入れ歯の方、どうですか?」⇒「はい、大丈夫です!」
そして口の中を視ると、傷ができていたり…。
これは、色々な意味合いがあるかと思うのですが、今のところ何とか生活できているし、痛みなく食べれているし、あまり迷惑かけたくないし、構われたくないし、自分は何とか1人でやっていきたい!!などがあるかと思います。
つまりは、僕が思うに、やはり人間ずっと1人というわけにもいかないので、第3者が客観的に視るということが、大事なのではないでしょうか?
問題が発生したり、距離感が近すぎると、冷静に判断できなくなる傾向があります。
例えば、認知症の人が自分は認知症ではない!とか、親御さんがうちの子に限って…、などはその例ですね。
ですので、何か起こる前に、常日頃から気心を許せる人が身近にいるだけで安心しますよね。
理事長 山田 武史